みなさん こんにちは。
【夫婦問題専門】関係修復カウンセラー の 佐々木 陽子です。
心理カウンセラー「公認心理師」であり、結婚相談所の「結婚カウンセラー」でもあり、
妊娠・出産という家族の一大イベントに身近に寄り添う「助産師」という
異色の肩書きを持つ カウンセラーです。
カウンセリング相談には、結婚前のカップルの【恋愛相談】や結婚後の【夫婦関係相談】が多いのですが、男女が陥りやすい負のパターンがあることが見えてきました。今日はその【陥りやすい負のパターン】についてお伝えしていきたいと思います。
永遠に続くと思った関係が、今では・・・
当たり前の事ですが、相手が自分のパートナーになるってことは、恋をして 「この人と一緒になりたい!」と思い、お付き合いしたり、結婚する人が大半だと思います。初めから喧嘩するような人とは一緒になりたい!とすら思わないですもんね。
最初は喧嘩なんかなかったのに、パートナーになって一緒に過ごすと喧嘩が多くなった…
もうあの頃のようには戻れないのか…
私たちだけの愛は、永遠に続くと思っていたのに…
そう思う方は少なくないのではないでしょうか。
だけど今の関係をみると、
・女性は「私、大切にされていない。愛されてなんてない。」
・男性は「邪険に扱われている。尊敬されてない。」
と感じている。

一体、何がそうさせているのでしょうか。
パートナーや夫婦関係の元を辿ると
そもそもパートナーや夫婦関係の元を辿れば、それぞれ 男性、女性という異なった性別であったり、価値観、考え方などの違いがあり生きてきた存在であるんです。そのことをちゃんと認識する必要があるように思います。
お付き合いしたり、結婚すると、一気に距離が縮まり、お互いのことを あたかも全て知り得ているような錯覚 に陥ってしまいます。そうすると、自分とはとても近い存在のように感じ、「私の事、僕のこと、わかってくれてるよね」「言わなくても心通じ合っているよね」という感覚になることが多くなり、わかってもらえないようになると、
・女性は「私、大切にされていない。愛されてなんてない。」
・男性は「邪険に扱われている。尊敬されてない。」
と感じてしまうようになる。
でも、そもそもが違う存在、生き物 なのだから、お付き合いしたり、結婚しただけで 全てが分かり合えるというのはあり得ない話なのです。
それなのに、「私たちは他の人とは違う。喧嘩したりなんかしないし、違いも認め合える。」と信じこみ、本当の意味で必要な努力もせず、だんだんと違いに気づき、それを認められなくなるという事態に陥るのです。これが負のパターンへの一歩です。

意外な落とし穴とは
恋愛、夫婦関係の悩みをお伺いすると、お互いの違いを認めているようで認められていない人たちがとても多いなと感じます。自分は相手のために思ってこうやっているのに…とか、私の気持ち、僕の気持ちは全くわかってもらえていない!と主張する方々。
自分目線で考えてしまったり、物事をみてしまって うまくいかないのは、相手との違いに気づいていない行動をとっているから。
学校や家庭でも、どこかでは一度言われたのではないかと思うこと。
それは「相手のことを考えて、相手の立場になって考えましょうね」という言葉。
相手のことを考えて、相手の立場になって考えるというのは、
「自分だったらされたくないと思うことはしないようにしましょうね」
「自分がされたいことを、人にしてあげましょうね」
というようにも受け取れる言葉。
でもここで一度 考えていただきたいのは、本当に 自分がされたいことと、されたくないことは、相手にとっても同じことなのか、ということ。
そもそも、男女というだけでも違いがあるのに、
女性がされたいことと、されたくないことと、男性がされたいことと、されたくないこと
が一致しているかどうか、ということです。
実は、ここが意外な落とし穴なんです。

愛の第一言語が一致しているか?
ゲーリー・チャップマンは、「感情的な愛を表現する言語は基本的に5つある」と言いました。
✴︎愛の言語は以下の通りです
- 「肯定的な言葉」
- 「クオリティ・タイム」
- 「贈り物」
- 「サービス行為」
- 「身体的なタッチ」
まずは、自分の愛の第一言語を知り、そして相手の愛の第一言語も知れるようになると、相手が何を求め、どのように伝えたら相手の心にストレートに自分のメッセージが伝わりやすいかが見えてきます。
異なる言語を持つ人と交流を持つ時、相手の言語に合わせようと努力し学んでいけば、より思いが伝わりやすくなるのと同じです。
つまりは、パートナーと効果的に愛のコミュニケーションをとるためには、相手の愛の第一言語を学ぼうとする積極的な姿勢が必要だといいます。このように、相手を理解せずにいると そのままよからぬ方向に行きやすいというのは理解していただけたでしょうか。

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